いの町議会 2020-12-17 12月17日-04号
また、土佐市、日高村におきましては、現在のところ庁舎建設等のことも控えているということでの答弁をされているところでございます。 町民の皆様の暮らしの安心を確保するために火葬場の確保はこれまで同様大変重要なものと考えておりますので、近隣市町村と様々な課題について調査研究、検討を重ねて慎重に協議をしていかなければならないと考えているところでございます。
また、土佐市、日高村におきましては、現在のところ庁舎建設等のことも控えているということでの答弁をされているところでございます。 町民の皆様の暮らしの安心を確保するために火葬場の確保はこれまで同様大変重要なものと考えておりますので、近隣市町村と様々な課題について調査研究、検討を重ねて慎重に協議をしていかなければならないと考えているところでございます。
また、庁舎建設等の終了や耐震改修のことなどにもよるものだと考えているところでございますので、今後もまだ耐震改修等も残っておりますが、そういったところで事業量も減少しているのではないかと思っているところでございます。
市第114号平成25年度高知市一般会計補正予算中,高知市新庁舎建設等工事基本・実施設計に係る補正予算,及び市第121号消費税法等の改正に伴う関係条例の整備に関する条例制定議案について反対の立場から。 市第114号議案に係る新庁舎建設に当たって,南海地震や津波の発生時には,行政は麻痺をする。地域が孤立する中で,地域の資源を動員した課題解決に当たる分散型の対応が必要になってくる。
第7目 住居表示費 第8目 地籍調査費 第9款 消防費 第2条 継続費の補正中 追加中 第9款 消防費 第3条 繰越明許費の補正中 追加中 第2款 総務費 第4条 債務負担行為の補正中 追加中 新庁舎建設等工事実施設計業務委託
新庁舎建設等の,今後の大規模事業計画に伴う財政運営については,できる限り市の負担が少なくなるよう,合併特例債や,その他有利な財源確保に努めるとともに,全体の財政計画を早期に,市民,議会へ明示することを求める。 財政健全化4指標のうち,連結実質赤字比率への影響が懸念される国民健康保険事業の財政状況の悪化は,ひいては本市全体の財政運営にも影響を及ぼすことが危惧される。
投資的経費では、枝川保育園・幼稚園建築費等で減となりましたが、新庁舎建設等の増により、予算総額の20.06%に当たる25億3,657万6,000円、前年比32.10%、6億1,634万2,000円の増額となっております。
一方で,新庁舎建設等の,今後予定している大規模事業もあり,財務部には,推進と抑制の相反するものを同時に運営していくという,非常に難しい課題が課せられている。 南海地震関連の大規模事業計画には未確定な部分が多い上,起債と償還の計画も十分なものが示されていないため,議会としても本市の将来的な見通しについて大変憂慮している。
これまで市が発注しました庁舎建設等の大型工事の場合、ほとんどが市内業者と市外業者の共同企業体、いわゆるJVによる施工となっておりますが、地元でできるものにつきましては、地元で行うことが大事であると考えておりますので、分離発注を行う等、可能な限り市内業者が参加できるような発注を考えていきたいと思っております。なお、入札等の業者選定は市の指名基準に従って行うことといたします。 以上でございます。
町財政が今後悪化すれば、行政サービスの低下を招き、住民の生活を脅かすことになるので、議会や住民に対する説明責任のうえからも仁淀病院及び庁舎建設等で発生する起債も含めた将来負担比率、また将来予想される実質公債費率を策定し、計画を進めるべきではないかと考えますが、町長の所見をお伺いいたします。
この状況下においても、いの町第1次振興計画実施計画並びに庁舎建設等新町建設の責務を遂行せねばなりません。自民党では、安倍総裁が選ばれました。新しい内閣による諸施策のもとで、当町では健全財政を維持して、町民の信託にこたえる町政運営を塩田町長中心にして職員がそれぞれの能力を発揮され、町民を代表する議員とともに自覚を新たにして町民のために努めねばならないと思います。
したがいまして、新庁舎建設等の際に近隣において民間事業者の販売行為が行われない、こういった場合については、これらの取り扱いについて検討をしたいと考えております。 ちなみに、現在西土佐支所の方で県の県証紙を販売しております。いただいた資料によりますと、年間手数料として3万7,000円ぐらいの収入しかなっておらない状況です。 以上、お答え申し上げます。 ○副議長(宮本博行) 秋元支所住民課長。
私ども新風クラブは,さきの3月議会でも浜川議員が高知駅周辺の再開発に触れつつ,新庁舎建設等公共施設の再配置について質問をいたしました。統合新病院は,平成16年度中の開院を目指しているところであり,さすれば市民病院跡の健康あんしんセンター構想の煮詰めも急務であります。また,図書館や新庁舎等の公共施設の再配置の構想と計画が急がれるところであります。